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緊急リポート

Stage 1

 1.ANY TIME AT ALL エニイ・タイム・アット・オール
 2.I'LL CRY INSTEAD ぼくが泣く
 3.THINGS WE SAID TODAY 今日の誓い
 4.WHEN I GET HOME 家に帰れば
 5.YOU CAN'T DO THAT ユー・キャント・ドゥ・ザット
 6.I'LL BE BACK アイル・ビー・バック



アルバム「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」のB 面6曲をThe FOREVERが演奏。
B 面とはいっても駄作がないのがビートルズのレコードの特徴。
このアルバムは13曲中10曲がジョンの作品で、中でもB 面は6曲中5曲をジョンがリード・ヴォーカルを担当している。
「I'LL CRY INSTEAD」と「WHEN I GET HOME」は何処のライブでもあまり演奏されない曲。
ある意味では1ステージ目のクライマックスだったかも知れません。


Guest Stage 廣田龍人“RICKY”ソロ・ライブ

 1.HOW DO YOU DO IT ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット
 2.EIGHT DAY'S A WEEK エイト・デイズ・ア・ウィーク
 3.IN MY LIFE イン・マイ・ライフ
 4.WOMAN ウーマン
 5.WOMAN IS A NIGGER OF THE WORLD 女は世界の奴隷か!
 6.MY SWEET LORD マイ・スウィート・ロード
 7.AIN'T SHE SWEET エイント・シー・スウィート
 8.I'M LOOKING THROUGH YOU 君はいずこへ
 9.THE NIGHT BEFORE ザ・ナイト・ビフォア
10.A DAY IN THE LIFE ア・デイ・イン・ザ・ライフ

日本のジョン・レノンことRICKYさんのソロ・ライブ。
先日お会いした時に、ゲスト出演のお願いをしたところ快く引き受けていただきました。
いつもは多くのファン・クラブの方の前で演奏していますが、今回はRICKYさんのライブをはじめて聞いた方もたくさんいました。
皆さん、RICKYさんの表現力に感動していました。
ちなみに今回のThe FOREVERは全員、RICKYさんのファン・クラブの会員です。

曲目はビートルズの初期からジョンのソロまで幅広い選曲でした。
また、ジョージ・ハリソンの名曲「MY SWEET LORD」まで歌ってもらいました。
圧巻は「A DAY IN THE LIFE」。
この曲はバンドでも難しいのですが、それをギター1本で演奏します。
久しぶりに聞きましたが、やはり格好いいですね。
また、5月にクリスティーでソロ・ライブを計画中です。
決まり次第、告知をいたします。ご期待ください。


Guest Stage 星加ルミ子トーク・ショー

ビートルズに最も近かった日本人ジャーナリスト・星加ルミ子さんのトーク・ショーということもあって、会場は大いに盛り上がりました。
年代順に質問をし、それに答えていただくという形式をとりました。




Q.音楽業界に入られたきっかけは?
Q.はじめてビートルズの音楽を聞いた時の印象は?
Q.1965年6月15日、はじめてビートルズと会った時の状況は?
Q.ジョン、ポール、ジョージ、リンゴのそれぞれの第一印象について
Q.ブライアン・エプスタインの事
Q.武道館の思い出について
Q.共同企画の永島達司さんの思い出
Q.ビートルズの曲の中で一番好きな曲は?
Q.テレビ番組「ビート・ポップス」について
Q.星加さんが会った有名アーティストについて
  1. ピーター・ポール&マリー 2. ブラザース・フォー 3.(ボブ・ディラン) 
  4. ジョーン・バエズ 5. ビージーズ他
Q.ビートルズのアルバムの中で一番好きなアルバムは?
Q.『フール・オン・ザ・ヒル』のレコーディング風景について(1967年9月)
Q.「 マジカル・ミステリー・ツアー」の放映権取得交渉について
Q.プライベートな出来事での思い出は?(67年秋のジョン、ポールとの音楽談議)
  等々、貴重な思い出を語っていただきました。

40分のトークのあと、10分ほど質問コーナーを設けていましたが、瞬く間に1時間が過ぎてしまい、残念ながら質問コーナーがなくなってしまいました。
ビートルズの思い出をたった50分で語って貰うという企画自体に少々問題がありました。
幸いにも、星加さんのご協力により、お話しの続きは「囲む会」を開き、そこで語っていただけることになりました。今後をご期待ください。

星加さんのビートルズに対する気持ちは次の言葉で言い表されています。

  「私が最も幸運だったと思うのは、ビートルズに会えたということではない。
  ビートルズという、一世紀に一人出るか出ないかという天才たちと、
  同じ“時”にいられたということである。これ以上の幸運があるだろうか。」
    
    星加ルミ子著:ビートルズ・ロッキュメンタリー『太陽を追いかけて』より


Stage 2

 1.A HARD DAY'S NIGHT ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
 2.I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 恋する二人
 3.I WANNA BE YOUR MAN アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
 4.DON'T BOTHER ME ドント・バザー・ミー
 5.ALL MY LOVING オール・マイ・ラヴィング
 6.IF I FELL 恋におちたら
 7.AND I LOVE HER アンド・アイ・ラヴ・ハー
 8.I'M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU すてきなダンス
 9.CAN'T BUY ME LOVE キャント・バイ・ミー・ラヴ
10.TELL ME WHY テル・ミー・ホワイ
11.SHE LOVES YOU シー・ラヴズ・ユー
(ANCORE)
12.I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 恋する二人
13.I SAW HER STANDING THERE アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
14.TWIST AND SHOUT ツイスト・アンド・シャウト

アルバムのA面7曲に、映画の中で使われたサントラの4曲を加え、全11曲をThe FOREVERが演奏。
ファンにとってはどの曲もお馴染みの曲ばかり。
映画を観た人は、その曲が使われた場面も思い出されますね。
ちなみに「I WANNA BE YOUR MAN」「DON'T BOTHER ME」「ALL MY LOVING」はダンス・パーティーの場面でBGMとして、「SHE LOVES YOU」は最後のステージで演奏されました。
それにしても主題歌の「A HARD DAY'S NIGHT」はビートルズの永遠のサウンドです。そして、アンコールでRICKYさんが再び登場。The FOREVERと一緒に「I SHOULD HAVE KNOWN BETTER」をハーモニカを間奏のバックに入れた完全コピー版で、また「I SAW HER STANDING THERE」「TWIST AND SHOUT」を熱唱しました。

最後に参加していただいた方々に、改めて御礼申し上げます。


■P.S. ライブに参加された方々よりメールが送られて来ましたので、ご紹介します。

●ライブの感想〈その1〉

The FOREVER 素敵でしたよ。
演奏もよかったです。もちろんスーツも。(笑)
僕は43歳(今年44歳)ですが、まだまだ老け込んじゃ、いかんですね。

リッキーさんの演奏も、星加さんのお話しも良かったです。
素敵な夜を感謝です。

 吉田 壽宏より


●ライブの感想〈その2〉

パロッチのヒートミンこと、ひとみです。

先日は、参加させて頂きまして大変楽しかったです。
ライブもノリノリで楽しんじゃったし、星加さんをあんなに直近に拝見でき、
お話にも引き込まれて、もっとたくさんお聞きしたかったです。

恥ずかしながら私はビートルズを聞き始めてやっと1年になります。
友人に六本木のアビーロードに初めて連れて行ってもらったのが
ちょうど去年の今ごろでした。
この一年、アビーに通いつめ、夏にはリバプールのコンベンションに行き
さらに、バンドまで始めてしまうとは自分でも驚きです。

世代をこえて楽しめるビートルズってほんと凄いですね。
聞くだけでも楽しいし、演奏するともっと楽しい。
これからも、ずーと ずーと続けていければいいなぁ〜と思っています。

ほんと何にも知らないことばかりで
とくにリアルタイム世代の方々のお話にはただただ聞き入るばかり・・・
また、このような機会があったらぜひぜひ参加したいと思っていますので、
教えて下さると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。


●ライブの感想〈その3〉

 昨日は素晴らしいLiveにお誘い頂きましてありがとうございました。
興奮いまだに冷め遣らずで、今朝もまだ手の震えが止まらまい様な状態です。

 中学のころ学校から急いで帰ってきてテレビにかじりついて見ていた
「ビートポップス」の星加さんを目の前で拝見できるなんて、夢のようでした!
しかも、その当時のスクラップ・ブックの表紙にサインまでして頂けたなんて!
星加さんは快く私の名前まで書いて下さいました。本当に素敵な女性ですね!
彼女だからビートルズも打ち解けて話が出来たんだと思いますね。

 私はジョンの大ファンですが、リッキ-さんのライブは拝見したことがなっかたので
昨夜はもうもう、あまりの感動に涙が出てしまいました。
私もファンクラブに入ろうかと思いました。

 フォーエバーも良かったですよね! こんな言い方すると大変失礼だと思いますが、
前回よりうーんと良かったですね。
本当に楽しい素晴らしいライブに参加できたこと、うれしく思っております。
どうぞ、これからも親子ともどもよろしくお願い致します。
ありがとうございました!

 Samanthaより


●ライブの感想〈その4〉

お疲れ様でした。たいへん楽しかったです。
アット・ホームなフォーエバー・ライブでしたね。
やはり宮本さん、“RICKY”さん、星加さんと
リアルタイムの心意気が伝わってくるひとときは格別でした。

ライブには時々出かけますが、何かサラリーマン化しているステージが多く、
物足りなかったのでしたが、昨日は手作り志向で感激しました。

星加さんへの質疑応答の時間が取れなかったのがたいへん残念でした。
65年6月15日、東京公演、フール・オン・ザ・ヒルのことは以前、
メディアで聞いたことは有りましたが、66年8月29日や69年1月30日の
ルーフ・トップのことはぜひ感想をお聞きしたかったです。

帰りぎわ星加さんに著書の「ビートルズとカンパイ!」にサインを頂いた際に、
次回、ぜひ上記のことを聞かせてくださいと軽く打診したりしてみました。
ぜひ機会を見てクリスティーででも今回の続編をお願いしたいものです。
仲間はもっともっと参加すると思います。
では今後ともよろしく。

 スワンより


●ライブの感想〈その5〉

とにかく、ホーム・メイド・ライヴの温かみを感じられた、一夜でした。
初めてお会いできてお話もできた、我々の代表!星加ルミ子さんの
気取りのない、暖かな人柄が忘れられません。

リッキーさんのソロ・ステージも初めてでしたが、
ビートルズへの深い理解と表現力を存分に感じられたプロフェッショナルなステージ、
は短すぎるものでした。

The Foreverのステージもただの再現ライヴだけではない、
温かみを披露してくれましたし。

このイヴェントを実現された宮本さんの熱意と実行力に感謝すると共に、
これからも、星加さん、リッキーさんを交えた会が行われるということなので、
期待しています。

 B 40手塚より


●ライブの感想〈その6〉

先日は楽しいイベント本当にありがとうございました。
ビートルズが好きで本当に良かったと思います。
いろいろな方と出会えるし、毎日、ビートルズに関した話題は尽きないし、
私にとっては本当にライフワークになりつつあります。

宮本さん、楽しそうに演奏なさってましたね。
リッキーさんも相変わらずかっこいい!!
坂尾ちゃんもはりきって歌ってましたね。
3月31日の映画の封切りが待ちどうしいです。

実は、もし星加さんとのトーク時間があればtaiは謝りたいことが有ったのです。
星加さんと同年輩の私たちビートルズ・ファンは、
何故この人だけがビートルズに触れたの? 
何故この人だけがビートルズとおしゃべりできるの? 
もう悔しくて悔しくて。
皆で表紙をつついたり、顔のところをやぶいたり、
それはもう言語道断の行為をしてしまいました。

星加さんの苦労など考えたこともなく、
4人に特別視されてる彼女が悔しくて悔しくて。
本当に、ごめんなさい。 
もしお会することが出来たら、直接、謝りたいと思います。
星加さんに会える機会があったら是非呼んでください。

 With The Beatles/taiより


■映画『A HARD DAY'S NIGHT』の思い出

●その1

映画公開の初日に新宿ピカデリーに家族4人で行って来ました。
残念ながら観客が少なく、37年前とはかなり様子が違っていました。
でも、37年前と同じ映画を再びロード・ショーで観られるなんて、大感激でした!

当時は中学3年生。練馬中学校のバスケット部の仲間と6人で行きました。
一緒に行った女の子が、突然スクリーンに向かって叫んだ光景が今でも鮮明に蘇りま
す。
学生服を着て、普段はおとなしい女の子がいきなり自分の席を立ち上がり、
両手を上げて大声で叫んでいました。
その時、一緒に行った高校時代のバンド仲間の山田君は一昨年他界しました。
最近、つくづくと時の流れを感じます。

今回は、中学2年の息子と中学1年の娘を誘いました。
子供達は「子守歌代わり」にビートルズを聞いていましたが、
大きなスクリーンで観るのは初めての経験。
特に娘はすっかりビートルズにはまったようです。
私はジョンがスクリーンに写し出される度に、涙がこぼれてきました。
私にとってジョンは『永遠の人』です。

 宮本 正信


●その2

私は学生時代にかばんを持って家を出て、そのまま映画館にいき、
朝から晩まで何回も『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』を観てました。
何回観たか想像もつきません。

その頃、群馬に住んでいましたが 高崎のほうでやっているのが解ると
かばんもって制服のまま電車に乗り、一日『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』を観て
何食わぬ顔で家に帰ってくる、そんな子でした。
いまで言えば不良ですかねっ。
大人になってもそのときの気持ち、
まったく変わってなく、成長してないんですね。

 With The Beatles/tai

◇taiさんへ
成長していないのではなく、精神的な若さが保たれているのですよ。



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